配置図(※クリックすると大きく表示されます)

真田氏発祥の地として知られ、室町時代後期は、真田氏関係の城が各所に設けられ、真田昌幸が上田城に移るまでは城下町として発展した真田町。真田氏本城跡から約1kmのところに本物件がある。約205坪の土地には建物の隣に農機具などたくさん収納できる倉庫と物置があり、敷地の約半分は畑。少し高台になっている物件は、周辺に視界を遮るものが少ないので日当たり・見晴らしが良い。建物内は、老後の生活に嬉しい手摺が玄関や廊下などについている。また、水回りを中心に丁寧に使用されており、大きな手直し無く住めそうだ。長閑な環境でのんびり田舎暮らしを満喫できるオススメ物件。
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