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岩手◆盛岡市/ラッキーなのかなぁ・・・【みちのく岩手・新遠野物語】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/ 佐々木 泰文・佐々木 敬文 

2026年1月11日

▲ダム湖百選「御所湖」。

盛岡市の迎賓館的なつなぎ温泉は、御所ごしょ湖畔に古くから湯の杜として栄えてきた温泉地です。

しかし、コロナ禍が引きずる影響は、観光地のホテルに重くのしかかっている状況下で、聞こえてくるのは老舗ホテル等々の閉館や中央資本のグループ企業へ編入のニュースです。

この盛岡の奥座敷と称された温泉ホテルも御多聞に漏れない状況でした。

そんな不景気な思いとは裏腹にラッキーとも思える事がありました。

当事務所の物件で盛岡の北側の滝沢市にある別荘のご案内があり、午後遅くの時間帯だったので、宿泊を想定して前の晩にホテルの予約をと思って、ネット検索をしていましたら、ビジネスホテルの価格帯で有名温泉ホテルがありました。

▲つなぎ温泉「大観音」の飲泉と手湯。

半信半疑で一名の宿泊で予約したら取れまして、その詳細を見ますとフォースと書かれて、4ベットの広い部屋となっておりました。

ちょっと、心配になって、直接ホテルに電話したところ、確かに予約を受け付けているとの事です。

重ねて尋ねたのですが、広い4人用の部屋に一人ですが良いのですかと聞きましたら「宜しいです」との返事でした。

そこでその部屋の予約状況を見ましたら、向こう二カ月間の間で、自分が宿泊する日と翌日の二日間だけが空室となっていてキャンセルの穴埋めだったのでしょう。

ラッキーと思って、広い部屋とかけ流しの温泉に入って、暫しの休息を楽しんで来ました。(みちのく岩手事務所 佐々木泰文)

北海道◆小樽市/新小樽駅(仮)開通まで【北の国から・制作スタッフ進行日誌】

この記事の投稿者: 編集

2026年1月7日

▲レトロな雰囲気が残る小樽駅に停車中の電車。

新年あけまして、おめでとうございます。

私の地元、小樽は新函館北斗駅から札幌に向けて新幹線の延伸工事が進み2038年には新小樽駅(仮)が開業予定です。

北海道新幹線の停車駅は新函館北斗駅―新八雲駅(仮)―長万部おしゃまんべ駅―倶知安くっちゃん駅―新小樽駅(仮)―札幌駅です。札幌駅が終着駅となります。

開業は10年以上先になりそうですが、新幹線が完成した暁には東京駅から小樽まで新幹線で帰省したいと考えています。

所要時間は現在開通している東京―新函館北斗駅で4時間24分。現在、延伸工事中の新函館北斗駅―札幌駅で1時間5分、新小樽駅(仮)―札幌駅までは12分と想定されています。

この見込み時間をもとにすると東京―新小樽駅までの所要時間は5時間17分になる見通しです。

将来的には東京―札幌間で4時間半を目指しているそうなので空港まで行く時間や、保安検査等の時間を考えると飛行機とあまり変わらない時間で新幹線帰省ができる時代がやって来るかもしれません。待ち遠しいです!

引き続き地方の魅力を発信していきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。(本部 菊地美穂)

山梨◆八ヶ岳/新春の候、1月の八ヶ岳事務所【八ヶ岳南麓・たかねの里だより】 

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所スタッフ

2026年1月4日

▲冬の早朝。自宅の近くから見える富士山。(山梨県北杜市)

新年明けましておめでとうございます。2026年、令和8年の幕開けです。

昨年は前年に引き続き、ふるさと情報館八ヶ岳事務所には多くのお客様にご来店いただきました。誠にありがとうございます。

タイムコストパフォーマンスという言葉が日常に浸透し、限られた自分の時間を何に使うのかを、日々意識させられる今日この頃。ご自身の一度しか無い人生の中で、より深く、より長い時間を八ヶ岳南麓で過ごしたいという方が沢山いらっしゃる事を有難く感じております。

別荘利用、移住希望、二拠点居住なりと生活スタイルも、八ヶ岳南麓を目指す理由も人それぞれ。

ただ、ご見学に来られる皆様の共通点は、目がキラキラとして希望に満ちていること。前向きに人生を選びとろうとしている姿勢がヒシヒシと感じられるのです。

▲雪をかぶった八ヶ岳の上に広がる冬の青い空。(山梨県北杜市)

先日も70代後半の男性が、北杜市で乗馬を楽しむ為に、別荘を購入されました。現在も現役で働かれている多忙な身から、当初は都内から日帰りで乗馬に来られていたそうです。

ただ、中央自動車道の渋滞、日々や乗馬での疲れからくる、帰宅時の強烈な睡魔から車の運転が恐くなったとのこと。その後は、宿に泊まるようにしたとのことですが、仕事の合間に乗馬に行ける日が出来た時に、宿が取れないことも続き、思い切って別荘を購入しようと決心されたとのことでした。

聞けば、若い時から仕事人間で、全く遊んだ記憶もないとのこと。それが5年程前に乗馬に出会ってからは、もう楽しくてしょうがない。年下の奥様も同時に乗馬を始められ、もう手放せないライフワークとなったとのこと。夫婦仲が円満なのも共通の趣味があるからかもしれません。

新しいことにチャレンジし、自分自身の人生が豊かになっていく。そういった方と日々出会えることが、この仕事の魅力の一つだと思っています。

今年もそんな皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。ふるさと情報館八ヶ岳事務所をどうぞよろしくお願いいたします。(八ヶ岳事務所 大久保武文)

東京◆本部/新年によせて~現代に活きる午年の教訓~【代表より新年のご挨拶】

この記事の投稿者: 代表取締役/金澤 和宏

2026年1月1日

▲本年もよろしくお願いいたします。

新しい年を迎えるにあたり、誰しも気持ちだけでも明るくなりたいと思います。

初詣へ行きお賽銭を投げ入れ、願いごとをする。縁起が良いことばかりのお正月の神社では、この時ばかりは財布の紐も緩みます。

そんな縁起物のなかで〝熊手〟なるものがあります。本来は落ち葉などを掻き集める掃除道具ですが、ひとたび仕事を終えると一年間暗い物置に仕舞われるだけの簡素な道具です。いつしかそれが先手の部分に鮮やかな飾り物を設え、富や祝い事を集めるものとして縁起物の主役となりました。落ち葉集めが年の瀬・年初めの季節とも重なったのも縁でしょう。

そんな熊手にとっていつも皆が見てくれる大出世です。それは熊が手を開いたところに似ているところから名付けられました。

「そこで皆さま、これまでに熊の手をじっくり見たことがありますか」と問います。殆どの方が無いと思いますが、今年、その状況は一変しました。

世間を一番と言っていいほど騒がせたものが本物の熊。これまでは人間を恐れ、里や町には来ないと思われていた考えが通用しなくなりました。自衛隊まで動員する異常事態。異常気象により冬眠前に食べなければならない餌不足が一番の原因です。熊も生きていくには背に腹は代えられず必死なのでしょう。

連日のようにニュースは熊ばかり。本物の熊手も見せられました。この熊問題はいつまで続くのでしょうか。田舎暮らしを実践されている諸先輩には充分お気をつけてほしい、と切にお願い致します。

現在は、熊手で集めているようにモノや情報が溢れています。集めてはいけないものもあるでしょう。自分は必要ないと分かっていてもそれらを取捨選択することも難しい。時間やお金を節約することに追われる日々。タイパやコスパという言葉が跋扈し、ネットやAIを使いストレートに答えを導き出す世相。普段から悩み考えることが少なくなり、達成感を感じることが少なくなっています。

そしてひとたびその状況に陥ると融通が利かなくなる。多様化、高度化、複雑化して生産至上主義。右肩上がりの経済を知らない若者、他方、自分達の経験が若者へのアドバイスとならず、自己肯定感の持てないシニア世代。

令和8年の干支は馬(午)。十二支の順番を決めた際、ゴール直前で蛇に驚かされ、立ち止まってしまった結果7番手になってしまいました。本人のせいではなくとも、勝負は最後まで何が起こるか分からないという教訓を教えてくれているようです。

今日のことが明日も続く保証のない現代。自信過剰、慢心にならないことを肝に命じて業務に励みます。(代表取締役 金澤 和宏)

山梨◆北杜市/「山梨ヌーボー」解禁【八ヶ岳スタッフ・暮らしの歳時記】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所スタッフ

2025年12月29日

▲「八ヶ岳ワインフェスタ2025」の様子。

山梨県は、日本の中でも世界に誇るワイン県で知られています。

山梨のぶどう栽培の歴史は1300年。先代から受け継がれてきたぶどう畑で収穫され、丹精込めて造ったワインが「山梨ヌーボー」です。

「山梨ヌーボー」とは、日本国有のぶどうの品種である甲州とマスカット・ベリーAで造られた新酒ワインで、洋食、和食を問わず、様々な料理と共に楽しめるワインです。

11月3日の解禁日に合わせて開催された、「八ヶ岳ワインフェスタ2025」に行ってきました。

リゾナーレ小淵沢で3日間開催され、山梨県産のワイン200銘柄が勢ぞろい。会場では、沢山のワイナリーが出店し、大勢の人がテイスティンググラスを持ち、多種多様なワインを楽しんでいました。

出店者には、立ち上げたばかりのワイナリー、そして若手の醸造家さんも多くいました。

▲ドメーヌ キョウコ ホサカさんのブース。

各ブースでは、ぶどうの栽培から完成するまでのお話、こだわりやワインに込められた熱い想いを、直に聞くことができました。

会場では、生産量が限られている珍しいワインにも出会え、素敵なひとときを過ごすことができました。

丹精込めて造られた唯一無二のワイン、ぜひ味わってみてください。(八ヶ岳事務所 柳本朝子)

福岡◆福岡市/呼子よぶこのイカに魅せられて【北の国から・制作スタッフ進行日誌】

この記事の投稿者: 編集

2025年12月25日

▲昨年食べた呼子のイカ。

今年は温暖化の影響によりマグロとスルメイカが大漁です。

北海道生まれの私はイカといえば函館の活イカに勝るものはないと思っていたのですが昨年、呼子のイカを初めて食べてそれが覆りました。

▲今年食べた呼子のイカ。

呼子のイカのお造りは透明で美しく、口にいれるとコリコリとした歯ごたえで、噛むほど甘みが広がります。

お刺身の後は残りの足を天ぷらにして出してくれるという粋なサービスがあり、それもまたとても美味しく昨年に引き続き、今年も呼子のイカを食べに福岡へ行ってきました。

▲お刺身後のゲソの天ぷら。

本場は佐賀県唐津市ですが福岡の中州でも食べれます。

気になる方はお出掛けください。(本部 菊地美穂)

京都◆宮津市/多い外国人、視点を変えてみよう【本部スタッフ・ふるさと見聞録】 

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2025年12月22日

▲天橋立ビューランドにて。

息子が京都の学校へ通っている都合上、我が家は最近京都へ行くことが多くなりました。

そこでいつも思うのは、京都は外国人が多い。日本は〝平和な国〞なんだなとつくづく思います。

そんな思いを抱きつつも、たまには外国人の少ない場所へ行こうと思い当たったのは天橋立。京都の北部、日本海に面した宮津市です。

日本三景のそこは高台から見下ろすのも良し、渡ってみるのも良し。小生は初めての訪問のため、全体を見たいと思い天橋立ビューランドという、その名の通り〝見るところ〞へケーブルカーで上りました。

ここで油断していたことが・・・。なんとこんなところでも外国人が押し寄せているではありませんか。

う〜ん、もう空気に身を任せ思考転換と思い、逆に親しくなろう!外国語の勉強にもなるし一石二鳥だ!山頂に到着し、「股のぞき」も済ませ一通り自分の観光は完了。

作戦はカメラスポット付近で暇そうに立つ、そう、あえてカメラ撮影を依頼される、というもの。なんと作戦は完璧に成功?のような、そうでないような。殆どの方が片言の日本語で「カメラ、お願い出来ますか?」と言うではありませんか。中には無言の身振りで、カメラを差し出してくる人も。これだけでは外国語の勉強にはならないという〝勉強〞になりました。

ただ、これだけ多い外国人はもったいない。「ただでは帰さないぞ」、という思考で自身の教養レベルアップのため上手く付き合うことも一理ありだと思いました。(本部 金澤和宏)

群馬◆草津町/草津温泉の熱湯に癒された【本部スタッフ・地方出張余話】 

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2025年12月19日

▲ライトアップされた湯畑。

先日、草津町へ行き日本三名泉の1つ草津温泉に一泊して来ました。

草津温泉のお湯は、特徴的な高温と強酸性の泉質で知られています。私は熱めの温泉が好きですので、草津へ行く前夜は楽しみで12時間しか眠れませんでした。

草津温泉が高温の理由は、豊富な湧出量を誇るので加水による調整を極力避けているからです。これにより温泉の成分を損なわず効能を最大限に保てています。その結果、湯温は非常に高くなり古くからたくさんの人の心と体を癒やし続けてきた名湯になりました。

私が泊まった旅館では館内に4つの貸し切り風呂があり、一人でゆったりと源泉100%かけ流しの温泉を堪能できました。

初めての草津温泉は熱湯が好きな私にも中々の温度で、しっかり身体の芯まで調いました。

▲猫ちゃん「温かいにゃん」。

草津の町では湯もみと踊りショーを楽しみました。湯もみは草津温泉の象徴とも言える伝統文化で、高温の源泉を冷ますための独特な技法です。湯もみの最中は草津節と呼ばれる民謡が唄われ、その唄に合わせて板をリズミカルに混ぜ行われるショーは水しぶきが舞い迫力満点でした。

有名な湯畑も歩きしっかりと写真を撮りました。湯畑を歩く可愛い猫ちゃんがいました。寒い季節になりましたので猫ちゃんも草津温泉の熱いお湯で温まるのが楽しみなのでしょう。(本部 浅見修光)