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東京◆本部/四谷の事務所であった『ある騒動』とは?!【スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2017年12月11日

今年もあと一ヶ月となりました。今回は四谷の事務所であった『はと騒動』について。


ふるさと情報館は5階に事務所があります。遡ること、9月も終わりのある日、会社のベランダに置いてあった植木鉢に、鳩が一羽ちんまりと座り込んでいました。

「おや随分大人しい鳩だな?」と私と目が合っても逃げもしない

鳩を特に気にすることもなくほっといたところ、あくる日には植木鉢の中に卵が二つ。

①卵が2個(9月16日撮影)

初めは卵から雛と育っていく鳩に温かいまなざしを注いていましたが、ベランダに糞と羽の汚れが広がるにつれ、甘いことも言っていられなくなってきました。


②どうやらヒナが孵ったようです(9月28日撮影)

なかなか巣立たない鳩にやきもきし、よく調べてみると、鳥獣保護法等の関係で卵や雛の状態の時は巣の撤去もままならない。巣として居心地良しと鳩に認定されてしまうと、同じ場所に年4回も卵を産むとの事。


③2羽とも立派に羽根が生えそろってきました(10月12日撮影)

11月上旬、鳩が巣立つと共に早速、マスク、メガネ、手袋の怪しい姿でベランダ掃除に励みました。当日は晴天、汗まみれ、埃まみれの大掃除となりました。

地方の害獣ニュースを聞いても、今一つ実感出来ませんでしたが、鳩のおかげ?で動物と人間の共生のむずかしさを実感した次第です・・・。(本部 杉田 玲子)


④11月1日、一念発起、心を鬼にしてきれいに掃除しました。

長野◆原村/全国からクラフトマン集結!原村・八ヶ岳クラフト市【信州諏訪ぐん!ぐん!】

この記事の投稿者: 富士見・原村案内人/伊藤 やよい

2017年12月7日


10月2週目。八ヶ岳西麓の高原のまち・原村、標高1280mの八ヶ岳自然文化園は紅葉まっさかり。この週末は「八ヶ岳クラフト市」が開催されていました。陶芸、木工、ガラス、布もの、金属……様々な素材の工房テントが、森の中にズラリと並びます。


その数100工房。多くは長野や山梨、愛知、東京などの近県からですが、北海道・東北や九州からの出店者もいます。お客さんもあちこちから。近くだからふらりと寄ってみよう、という地元の人。旅行をこの日に合わせるという観光の人。八ヶ岳山麓は移住地として人気が高く、西麓の原村や富士見にもいろんな地域からの人が集まっていて、このクラフト市はまさにその縮図のようです。



食べ物屋台も充実♪体にやさしい食事に敏感な八ヶ岳らしく、グルテンフリーや無添加だしといったお店が目立ちます。(草食系が多い?!八ヶ岳ではグルテンフリーが大人気。)

 


こだわりコーヒーやタイフードのお店があるのも特徴的。各ブースを回ってお気に入りの作品を見つけたり、直接作家さんとお話したり、芝生にシートを広げてゆったりくつろいだり・・・来場者は思い思いの楽しみ方を満喫していました。

アジア料理も人気。ナチュラルなアジアンテイスト服をまとった屋台のおねえさん。

私はまずコーヒーとスイーツをゲット。秋の昼下がり、斜めに入る陽に影を映しながら、金色や朱に光る木々を眺めます。知り合いにも数組会いました。ここに住んでいるとおのずと心地よいものを求める共通の価値観が生まれるのか、約束もしていないのにいろんな知人に会えます。


百貨店でのバーゲンでは得られないお買い物の楽しみ。最高に贅沢な時間と空間でした。(富士見・原村案内人 伊藤 やよい)


10月初めの紅葉と青空を生で味わいたければ、ぜひ原村へ!

岩手◆花巻市/湯処のメッカ花巻温泉にて、賢治と小生過去を思いまして【みちのく岩手・新遠野物語】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/佐々木 泰文

2017年12月4日


寒くなってきたので、近場の温泉にでも入ろうと、岩手の花巻温泉郷に行ってみたのですが、晩秋にもかかわらずバラ園があったので寄ってみました。すでにバラの花は最盛期を終えて寂しい状態でしたが、周りの樹木の紅葉は真っ盛りで、園内の草花とのコントラストが美しく、夏にはない清閑な雰囲気でした。





入口から上り斜面に向かって進むと、宮沢賢治の詩碑があります。そこに賢治の手紙の写しが展示されていたので読んでみると、なんと此のバラ園は昭和二年に「羅須地人協会(らすちじんきょうかい)※1」時代の賢治が設計した「南斜花壇設計」に基づいたものなのだと書かれていました。




かの詩人がこの丘から温泉郷の山々と旅館郡を此処から見下ろしたのかと思うと感慨深いものがあります。


そんな園の中に客もまばらな売店があったので、コーヒーを注文して景色を眺めていました。ふと思い出されたのは自分が幼い頃に、亡き祖父母に毎年花巻温泉へ湯治に連れてこられた時のこと。当時の軽便鉄道(※一般的な鉄道よりも規格が低く、線路幅が狭いなど、安価に建設された鉄道をいう)みたいな小さな温泉列車に乗って来た記憶です。

昭和三十年代のレトロな景色が甦り、懐かしさと優しかった祖父母の面影が去来する何とも言えない哀愁を感じている自分は、帽子とコート姿で、まるで焼酎の「二階堂」のCMそのものの再現です。

帰りは古い小さな旅館の小さな温泉で温まりました。癒された一日でした。
(みちのく岩手事務所 佐々木 泰文)

※1 1926年(大正15年)に宮沢賢治が現在の岩手県花巻市に設立した私塾。協会と冠するものの、実質賢治一人の手によるもので、自ら科学や農業技術、農民芸術を周辺農民に講義したとされる。

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花巻温泉「バラ園」   岩手県花巻市湯本第1地割125

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山梨◆八ヶ岳/師走の候、12月の八ヶ岳事務所より【八ヶ岳南麓・高根の里だより】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所・中村健二

2017年12月1日


今年もあと1ヶ月という師走の時期になりました。なにかと慌ただしい12月ですが、甲府地方気象台による平年の初雪は、12月24日とされています。

八ヶ岳南麓に降る雪もちょうどその頃。このあたりでは「山に3回降ると里にも降る」と言われており、つまり年内の雪は積もることがまずありません。この時期の気圧配置は、等圧線が何本も日本列島を南北に縦断する「西高東低型」になります。寒い北風が八ヶ岳を吹き降ろして来ますが、快晴の天気が続くため、年末の大掃除のときは額に汗をにじませて行うことも。しかしながら、夜半の星々は煌々と輝き明け方の気温は氷点下まで下がります。

「物件見学」をするのにこれほどふさわしい時期もありません。というのは、購入者の多くが別荘利用ではなく定住や二地域居住を考えていらっしゃるからです。朝夕の冷え込みも体験できる「田園暮らし体験館」(八ヶ岳事務所・隣り)もご利用できます。ご自身で八ヶ岳の気候風土に触れてみてはいかがでしょうか。

ご見学の際には携帯用カイロも持参するとともに冬用タイヤへの履き替えやチェーンの携行など防寒対策をしっかりした上でお出かけください。

▲田園暮らし体験館

◆今月号の物件こぼれ話
『路傍の石』などの書作で知られる山本有三が東京・三鷹の旧邸宅をGHQに接収されたのち、どういうご縁かは知らないが吉祥寺の私の妻の実家に移り住んだのは戦後間もなくのようだ。成蹊大学にほど近いその場所は、今もひっそりとしたケヤキの雑木林に覆われている。

山本が戦前に芥川賞の選考委員をしていたころ、30代の青年がある文芸誌の創刊号に執筆した小説が芥川賞を受賞した。その子供もまた読書を好み、八ヶ岳南麓の静かな環境の中で思いのたけ読書にふけっていたという。



北杜市長坂町390万円の売主は、芥川賞作家のお子さんである元所有者のことを、そう私に語った。野鳥やリスが訪れる雑木林の庭。その中にある小ぶりの建物。石だたみや引き戸など和風の佇まいは見るからに落ち着いている。床の間が二つあり囲炉裏風の炉も切ってある。水回りは元所有者が使っていたそのままだ。居間の一部は床下が傷んでいるが、雨漏りもないという。庭の物置に今は本はないが、書庫として利用していた。手をかければかけただけの価値ある物件である。(八ヶ岳事務所 中村 健二)

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★☆★遠方からの物件見学の際は、「田園暮らし体験館」がお得です!


<田舎暮らし体験館とは>

ふるさと会員の皆さまに田園暮らしを体験していただくために建てられました。「リタイヤ後の田園暮らし」にふさわしい快適な住まいを求めて設計した「ラーバンシリーズ甲斐/大屋根の家」。夫婦二人の生活は1階で簡潔、2階は週末に訪れる子供や孫たちの「夢のある空間」。都市の農山村を結ぶあたらしい二世帯住宅の提案です。約180坪の敷地には、野外テーブルや菜園。テレビやラジオのない中、お料理もご自分で。夜は町営温泉でゆったりと、また満天の星空を眺むるのもよし。ご自由に「田園暮らし」をお楽しみください。

◆空き家大募集中! 八ヶ岳岳事務所には「一般社団法人空き家相談士協会」認定の空き家相談士が常駐しています。相続手続きや農地や山林、築100年以上の母屋の有効活用など空き家に関する相談を承っております。(要予約、相談無料。担当は中村

 

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埼玉◆秩父/秋晴れの下、秩父見学会を行いました【イベント報告】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2017年11月28日

22日の夜から冷たい雨が降り出しましたが、翌23日のお昼前には青空がのぞき、心地よい晴天となりました。

年に2回予定されている秩父物件見学会、12月2日(土)、12月3日(日)に行われる「秩父夜祭」を目前とし、秋から冬へと季節の変化が感じられる時期となっています。

国道299号沿いのコンビニエンスストアの駐車場にて。里に下りたガス(霧)はアッという間にあたりを包み、アッという間に澄み渡っていきました。(秩父では三峰の雲海ツアーがはやってるそうですね)

今回は2組・男性2名のご参加ということで、私の小さな車にこじんまりとした開催、、、しかしその分、車中では希望の暮らしを伺いながらの和気藹々とした見学会となりました。

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今回のルートは、秩父を西から外縁を回る・・・菜園のできる物件
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横瀬駅~秩父駅

① 秩父市(贄川宿)300

② 小鹿野町(両神)700

③ 小鹿野町(両神)750

④ 小鹿野町(小鹿野)480

⑤ 秩父市(権現堂)250

⑥ 秩父市(下吉田)400 ※12月号新規物件

⑦ 秩父市(吉田久長)800

西武秩父駅 16:30 解散
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となりました。雨上がりということで、足元の不安もありましたが、無事怪我も無く、終了することができました。
本年の見学会はすべて終了。また来年もよろしくお願いいたします。

 

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東京◆本部/めずらしい「地目」の話【日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2017年11月25日

売買対象地と道路との間に知らない人の土地があり、進入を妨げることがないかどうか、図面上に不自然な土地がある場合など、周辺の土地についても調査するのは我々仲介業者の重要な業務です。

上の図は先日お引渡しが完了した実際の物件です。隣地3箇所(地番2・4・14)の登記簿謄本を追加取得し調査しました。すぐ前の道路は、地目「公衆用道路」、建物裏手の水路は地目「用悪水路」、いずれも分譲した開発公社の所有で現況とも一致しています。

この物件は前面の「公衆用道路」を通じて、県道に接続しています。そして県道との間に一本細長い土地(図中の地番14)が気になりました。念のため取得してみると、地目が「井溝」・・・初めて見た地目でした。


現況は県道と一体になった蓋のされたU 字溝で所有者は県。読み方は「せいこう」と読むそうで、「田畝又は村落の間にある通水路」と定義されています。さらに登記簿には昭和43年の国土調査で表記されたとありました。


もともとこのあたりは田んぼが広がっていた所で、県道が広がり、平成に町の開発公社が定住促進のために分譲された場所。登記地目が現況と異なることは多々あることで、聞き慣れぬ「井溝」の響きによって、かつての農村風景が浮かび上がるようです。

ちなみに不動産登記法では23種類の地目があります。地目に関する登記は「土地家屋調査士」が専門としています。(本部 星野 努)

山梨◆八ヶ岳/野生動物・生命(いのち) の輝きを見る【巡り巡って北杜市探訪記】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所スタッフ

2017年11月22日

清里フォトアートミュージアムは、八ヶ岳の標高約千メートル地点に位置し、森に囲まれた写真美術館です。「生命(いのち)あるものへの共感」を基本理念に掲げ、現在は、八ヶ岳をフィールドに、40年間活動してきた自然写真家・西村豊の個展を開催しています。

未発表作品を含む約200点を展示。西村は、写真家活動と同時に、ヤマネ、キツネ、タヌキなど八ヶ岳の野生動物の救護と野生復帰活動を40年間行ってきました。保護および普及啓発、後継者育成などの活動が評価され、2016年、日本鳥類保護連盟会長賞を受賞。保護した赤ちゃんヤマネを森に返すまでの貴重な記録は、見どころのひとつです。

西村の多様な活動と写真から、八ヶ岳の豊かな自然と共存する生きものたちの生命(いのち)の輝きをご覧いただく展示。是非、足をお運びください。
(八ヶ岳事務所・大久保 武文)

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西村 豊「八ヶ岳 生きもの ものがたり」
会期:2017年7月1日(土) ~ 12月3日(日)
開館時間:10時~18時(入館は閉館の30分前まで)
※12月は17時までの開館
休館日:毎週火曜日
入館料:一般800円会場
山梨県北杜市高根町清里3545‐1222清里フォトアートミュージアム
電話0551‐48‐5599

http://www.kmopa.com/?p=5676

清里のある北杜市高根町の物件一覧はこちら

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東京◆本部/人生初の試み~ダイエットに挑戦【スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2017年11月19日


この一か月は人生初の試み、ダイエットに挑戦している。これまで好きなだけ食べて過ごしていたが、最近は座り作業でスーツが苦しいと感じるようになった。ここはスーツのためにも(本来体のためだが)一念発起、始めることにした。とはいえ、あまり窮屈なルールを決めても続かない。

ポイントを2点に絞った。まず、ランチの店を変えた。私はよくご飯のお代わりをお願いする。「ご飯3分の1で」とお願いしても、なぜか半分以上で出てくることがある。この度そうしたお店は避けることにした。また、茶碗が大きなお店も止めた。そこで茶碗が小さいお店を新規開拓。ここならお代わりしても問題ない。3杯目のお代わりは気が引けるので、自ずとストップがかかる。これで食べる量は間違いなく減った。

次に、財布にあまりお金を入れないようにした。あるから使う。使うから食べる。ならば初めから入れなければいい。何度もおろすのは面倒だ。おかげでラーメン大盛の回数はぐんと減った(ただしつけ麺には効果がない)。

これで半年ぶりにベルトの穴が戻った。心理作戦の減量法、まずは成功の兆しである。(本部 大澤 憲吾)

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