配置図(※クリックすると大きく表示されます)

河口湖から朝霧高原へ抜ける途中には青木ヶ原の樹海が広がり、道の駅や富士山博物館のある国道139号線から少し離れた、紅葉台センチュリーヴィラ管理別荘地の一角にひっそりと佇んでいるのが今回の物件。敷地内に建物が2棟あり、道路から見て手前のB棟がカナダからの輸入木材を、奥のA棟が北陸産の天然木材を使用した贅沢な造りだ。どちらにもロフトが備わっており、水回りはA棟側に集約されている。周辺は一年を通して閑静な別荘地となっており、静かで落ち着いた空間で週末を楽しんだり、気分転換に仕事環境を移してみたりと、2棟ある分人によって様々な使い方が出来る物件だろう。