ようこそ! ふるさと情報館・みちのく岩手事務所 へ 【岩手県・遠野市】

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▲河童伝説のある猿ヶ石川。正面後方は遠野三山のひとつ六角牛山(ろっこうしさん、標高1294m)

❖「遠野市」というところ

岩手県南東部の内陸に位置する「遠野市」は北上川の支流の猿ヶ石川(さるがいしがわ)によって中央部が盆地状の地形となっている。江戸時代には南部藩の城下町として栄え、市内中心部に入るにはクランク状の独特な通りを形成している。また、三陸と内陸を結ぶ交通の要衝地として人的にも物的にも交流の里となり、市内には数多くの民話が伝わり、語り部も多い。名峰・早池峰山(はやちねさん)も市域の一部。最近では「遠野ジンギスカン」や「暮坪カブ」などの特産品も有名。人口は26,860人(令和1年6月1日現在)市内には小学校11、中学校3、高校2がある。

地図

▲遠野市役所新庁舎。

❖遠野の気象

岩手県は太平洋側に位置しているが、西に奥羽山脈、東に北上山地、その間には北上川水系(猿ヶ石川含む)の盆地があり、気象区分としては内陸部(盛岡)、沿岸北部(宮古)、沿岸南部(大船渡)の三つに分けられている。「遠野市」は内陸部に区分されており、遠野のアメダスによる直近データでは、初降雪は昨年12月12日に11センチ、最深積雪は今年2月12日に11センチを観測している。最低気温はその翌々日バレンタインデー(2月14日)にマイナス13.0度を観測。盆地特有の放射冷却現象によるものと思われる。

▲駅前のメインストリート。

▲JR釜石線の遠野駅。

❖遠野の曲り家

ここ遠野地方に伝わる南部曲り家は江戸時代中期にさかのぼると言われる。旧南部藩領の全域に分布したとも言われているが、遠野地方にはことに多い民家形態だ。人と馬、牛が一つ屋根の下で暮らすという野生の思考とでも呼べる共存スタイルは、他に類を見ない独自の発展を遂げ、今日まで遠野に連綿と続いている。「附馬牛町(つきもうしちょう)」という地名があるのはその証ともいえる。現在はその数も減っているが貴重な民間伝承の文化財である。

▲遠野ふるさと村(遠野市附馬牛町)

▲遠野の農村地帯に残る曲り家物件。

▲特徴的なL字型の屋根・軒天。

❖みちのく岩手事務所へようこそ

2015年(平成27年)に誕生したみちのく岩手事務所では、これまでに遠野市内をはじめ、花巻市、奥州市、北上市、一関市、気仙沼市(宮城県)など県内外の物件をご紹介させていただいてきました。事務所所長の佐々木泰文は長年地元のJA に勤めたあと、現在は神主としての役職もしており、その人脈の広さを活かし、皆さまの移住定住のサポート役を今後も続けてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

▲事務所は元土蔵を改装したものです。

▲市内中心部の仲町通り沿いに事務所があります。


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