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山梨◆八ヶ岳/香川県の大学教授現る【高根の里だより】

この記事の投稿者: 代表取締役・中村健二

2013年7月10日

標高780mのふるさと情報館八ヶ岳事務所でも連日最高気温が30度を超える真夏日が続いています。 本日は香川県高松市より遠路はるばるお客様がお見えになりました。高松大学経営学部の正岡利朗教授です。 正岡さんは実はこの4月東京・中野で当社が主催した「田舎暮らしセミナー」にご参加いただいた方です。 本日は山梨県北杜市高根町にある「クラインガルテン」を取材された折り、八ヶ岳事務所に立ち寄られました。 震災以降、都会の方々の田舎暮らしに対する考えや動向はどうか、率直な現場の声を聞きたかったようです。

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事務所入口に咲く桔梗が鮮やか。八ヶ岳南麓も夏本番です。

余談で、 「もりそばが一枚800円とすると、讃岐うどんは一杯200円。四分の一の値段で食べられます。香川県民は外食にお金をかけずに貯蓄に回しているんです」とはホントかどうか。 この次は高松でお会いしましょう。 八ヶ岳事務所 中村健二

 

投稿者プロフィール

代表取締役・中村健二
代表取締役・中村健二(株)ラーバン代表取締役 兼 八ヶ岳事務所所長
静岡県浜松市(旧三ヶ日町)出身
私自身も八ヶ岳南麓に移住し都会で暮らしたままでは得られないたくさんのことを手にしました。山梨峡北地域の8町村が合併、北杜市が誕生し八ヶ岳一帯の物件のことはもちろん、暮らしや気候、何でもお答えいたします。