編集畑出身の弊社代表曰く、「ウチは写植全盛の時代、他社に先駆けてMacを導入した、、、、」と耳にタコができるほど聴かされている我らスタッフです。
『月刊ふるさとネットワーク』はいち早くDTPを導入し、6月号で通巻第270号まで発行するに至りました。
そして
ついに編集部に新型iMacが届きました。
ディスプレイと本体の一体型というスタイリッシュさ、どうですか?皆さん!
(ディスプレイがクラッシュしたら、使えなくなるというリスクはなんのその、痺れるデザインじゃありませんかっ!)
新しいハードを入れると、様々なソフトの入れ替え、そしてスタッフの頭のブラッシュアップが必要です。
(八ヶ岳事務所の所長曰く、イノベーションである!と)
本格稼動はまだ先になりそうですが、皆さんに新しいイノベーションを感じる、弊誌『月刊ふるさとネットワーク』をお届けいたしますのでご期待ください。
弊誌DTPに導入した初代のMacの御神体。この画面で作業していた当時を考えると悪寒がしますね、、、、社内を見渡すように丁重に祀り、鎮座。