秋口にお引渡しをした貸別荘・CoCoさんより、営業開始のお電話を頂きました。
ひと足早い春が訪れる南伊豆町の子浦海岸。南伊豆に移住され、ご家族一丸となって営業される模様。
建物1棟を丸々使えるユニークな宿泊。
中高年にもひそかに人気のあるスポット。釣りに遊びに、ご夫妻、ご家族で利用されてみてはいかがでしょうか?
静岡県賀茂郡南伊豆町子浦1727-2(落居口バス停より約200m)
TEL:0558-67-0023 ホームページはこちら
このところ、晴れの日の日中は小春日和、
曇り空が広がるとまとまった量の雨が降る、といった
まるで春先か秋口のような天気が続いていましたが
3日ほど前からようやく、これぞ八ヶ岳の冬、という天気になりました。
事務所玄関前の水もこのとおり。
ん?いない?
猫にやられてしまったかな・・・。
この時期、毎年お見えになる方が2組いらっしゃいます。
目的はこちら。
昨日は事務所並びの刀匠加藤さんの奥様が見えました。
秋の終わりに体験館庭で採れたシソの実で
お漬け物を作ってきてくださった方です。
もう一組は、門松作りが趣味?の
八ヶ岳ふるさと倶楽部会員、金丸さん。
今年も、明日、いらして下さるそうです。
(八ヶ岳事務所・和田)
年の瀬に入り、忘年会シーズンたけなわ、現地見学にお見えになる会員さんも一段落。
常日頃から気になっていた事務所内の片付けを始めようかと思っていると
今日も朝から、予定外の、でも、嬉しいお客様が訪れて下さいました。
その中でも、特に、この場で書かせていただきたいのが
来年度八ヶ岳ふるさと倶楽部代表、水谷さんご夫妻の来訪。
月刊ふるさとネットワークの読み物ページ、「ふるさと発」の
八ヶ岳ふるさと倶楽部、活動報告のページをこの1年間ご担当下さった水谷さんです。
つい先日、来年度の続投も引き受けていただいたばかり。
ええい、どうせなら一度に引き受けちゃえ!
というノリ?かもしれませんね。
ご主人は、ふるさと倶楽部のゴルフ月曜会(月曜日は安く利用できるゴルフ場が多いから)
に所属、移住者の先輩方から「マルちゃん」のニックネームで親しまれているそうです。
どうしてマルちゃんかというと、プロゴルファーの丸山茂樹さんに似ているから。
お顔立ちから、人を楽しませるキャラクターから、本当にソックリ!
ご夫婦そろってウインタースポーツ、スキーが大好きで
毎年冬には海外へ、仲間と一緒にスキーツアーへ出かけていらっしゃいます。
月刊ふるさとネットワーク定期購読者の方、
もしバックナンバーを保存していらっしゃいましたら
2009年2月号ラーバニスト訪問を御覧になってみてください。
お二人の素敵な八ヶ岳ライフをご紹介しています。
これからますます、八ヶ岳ふるさと倶楽部の活動が
多彩に、そして楽しくなっていくことでしょう!
(八ヶ岳事務所・和田)
今日も晴天に恵まれ、寒い冬を体験しにいらした方には、ちょっと残念?な天候でした。
午前中、事務所となりの田園暮らし体験館で、
yatsugatake すまい・研の一級建築士、松本が
初期費用もランニングコストも抑えられる暖房のシステムをわかりやすく説明。
その後、ランチ会場の高根町五町田にあるnakamise cafe potへ。
前回の物件現地見学会でもお世話になり、
献立の充実ぶりに、参加者全員が感動、再び利用させていただきました。
あれ、前回撮った写真じゃないの?
と言われないように別アングルから。
それというのも、
あのランチがまたいただきたくて、というのは冗談ですが
前回に続き再び参加申込をされた方が何組か。
今回も、皆さんの期待を裏切ることはありませんでした!
さて、今日は、見学会にスタッフ全員はりつき、というわけにいかず
和田、安江のふたりは個別のお客様の対応で、朝から別行動でした。
たまたま、お昼の休憩が、見学会ご一行とほぼ同時になったので
この風景のみ、パチリ。
ランチの後、すぐまた別行動に戻ったもので、
肝心の、お住まい拝見の写真は撮れませんでした。
今回惜しくもタイミングが悪くお申し込みいただけなかった皆様
また企画したいと思いますので、
ふるさとネットワークの「ふるさと発〜八ヶ岳」のページをチェックしてみてくださいね。
(八ヶ岳事務所・和田)
先日、ご来所された会員様からグルメ情報をいただいたので早速行ってみました♪
「いち」は、北杜市高根町、事務所から車で5分ほどの集落の中にある
明治時代に薬局として建てられた古民家を
都会からの移住者の方が自分で改修しておしゃれなお店にしたところです。
以前、お蕎麦屋さんとして人気を博し、マスコミで取り上げられて以来、
土日ともなると入り口には長蛇の列ができるほどでした。
ご夫婦お二人では手が回らず、当時小学生だったお子さんがお運びさんとして大活躍。
それでも、お客様をお待たせすることも多かったといいます。
お子さんが成長し、受験でお店の手伝いができなくなると
商売だけのためにお店をする人であれば、バイトを雇って規模を広げるとか考えそう。
でも、このご夫妻は、自分達のペースで、モノづくり、雰囲気作りを楽しむスタンスを選び
古民家カフェ「いち」としてリニューアルしたのでした。
お客様から「あれなら納得ですよ!すっごく満足できました。」
と聞いたので、それでは、と足を運んでみたわけです。
そしたら、本当にお客様のおっしゃるとおり!
地元の新鮮なお野菜たっぷりの、おいしい料理が
まるでコースメニューのように運ばれてきます。
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1、暖かい具だくさんのスープ塩コショウにほんのり生姜味
2、素揚げした根菜にグレイビーソースに見立てた
多分バルサミコ風味のオリジナルソースがかかってるもの
3、根菜の若芽や間引き青菜やフレッシュハーブのグリーンサラダ
もちろんドレッシングは自家製で、
これまたお野菜がたくさん使われていそうないいお味。
ここまで来たらメインは野菜なしかと思いきや
4、鶏肉と大根のホワイトソース仕立て
青菜ソテーとニンジン、ラデッシュ、ベビーリーフのサラダ添え
5、自家製天然酵母パン
この器が、バターナイフがまた、いかにも古民家カフェ。
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ワンプレートを想像してたので、もうびっくり、大満足。
で、おなかがすいていたので、最初の2品は、写真撮り忘れて食べてしまいました。
そして、その後、会計を済ませたら、お店の奥さんが
「お時間あったら、ちょっと2階見てってくださいな。
かわいいお客さんだけに見せてあげるんです。」
ん?私たち、男性もいましたが、かわいいお客さん、なんですね。嬉しいかも。
暇になった時間を利用して、2階を片付けたそうです。
そしたら、こんなステキなスペースができたんで、見て欲しいでしょうね〜、そりゃ。
こんなものもありましたよ!
代表・佐藤彰啓が若い頃勤めていた
家の光協会のふる〜い出版物。
まるで博物館です。
高根にお越しの際は、是非、行ってみてくださいね。
田舎のカフェは気まぐれ営業だったりするので、行く前に必ず電話で確認して下さい。
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※取材時から変更あり (リニューアル) ichi
所在地:山梨県北杜市高根町箕輪1830
電話:0551-47-4173
You Tubeでの拾い物。町長さんも登場?皆野町の有志が作成した動画のようです。
秩父夜祭りをすぐ前に控え、市内では半被姿の人達がせわしく準備をしていました。
11月28日(日)に見学会を開催。
新年号掲載予定の物件も見学しました。
荒川白久のひだまりの立地です。
土地225.05坪 建物21.28坪の2LDK
鋭意原稿制作中