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宮城◆白石蔵王/そのまま宿泊~新しいコンセプト【遠刈田温泉・ペンション奮闘記】

この記事の投稿者: 白石蔵王駐在/渡辺 和夫

2018年10月20日

ベッドと朝食だけを出すB&B といえば、よく知られたイギリス名物の民宿で、カフェ、レストラン、集会所などに宿が併営されているものですが、この合理性を備えた店が日本でも出てきたという記事が目に入りました。

「蔵書とホテルを融合」、「カフェに寝床を併設」、「そば屋が隠し部屋を持つ」など、すぐには眠りたくない大人の泊り客を、意図的に呼び寄せる、こういう新しいタイプの宿は、確かにもっと早くからあってよかったもので、この進化形がこれから更に出てくるのではないでしょうか。

帰りの酒気帯び運転や寝床の心配をしないで、読書、飲酒、おしゃべり、カラオケなど、好みの夜更かしを心ゆくまで楽しんで、翌朝は宿からの出勤。このスタイルは移動時間を惜しむ訪日客にも好評のようです。

北国の地で南国をコンセプトにした内装のお店なんかはいかが??

先日、泊まられた山登りのグループ客が夕食後のラウンジでフォークソングを熱唱して大満足されていましたが、歌好きには懐かしい歌声喫茶の再現でした(ピアノ伴奏はお客様のお1人が担当。当ペンションでは用意のピアノソフトが自動演奏でお手伝いもします)。5月に私が仲介役をしたペンションの新しいオーナーは、商売のコンセプトをここにしぼり、いままでにない個性的なカフェ・ペンションをめざし、改装をすすめられていますので期待しています。

料理やおもてなしが最重要視されてきた宿泊施設に新しい視点が生まれ、それがSNS で拡散されて活性化の波が広がることは大歓迎です。(白石蔵王駐在 渡辺 和夫)

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☆渡辺さんが経営する宮城蔵王・遠刈田温泉郷ペンションそらまめのホームページ
http://www.soramame-p.com/
「ペンションそらまめ」で検索できます。

ペンションそらまめ

投稿者プロフィール

白石蔵王駐在/渡辺 和夫
白石蔵王駐在/渡辺 和夫ふるさと情報館/駐在スタッフ
1937年静岡県沼津市生まれ。定年を機に横浜と八ヶ岳の二地域居住を清算し、平成10年に宮城蔵王に移住「ペンションそらまめ」2代目オーナーに。今は300坪の農園作業が本業と同じくらい?忙しい。蔵王町観光協会会員、蔵王山麓グリーン・ツーリズム交流会会長。