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山梨◆八ヶ岳/梅雨明けのみぎり、7月の八ヶ岳事務所より【八ヶ岳南麓・高根の里だより】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所・中村健二

2018年7月1日


梅雨も末期の7月に入り、本格的な夏ももうすぐですね。この時期の気圧配置は南海上の太平洋高気圧が強まり、梅雨前線を北へ押し上げるようになります。いわゆるザーザー型の雨の日が多くなってきます。心配されるのが「ゲリラ豪雨」といわれるもの。山梨県内でも1966年7月22日の夜に降った雨は、わずか2時間で80㎜弱の豪雨となりました。川の上流域で降った雨が甲府駅周辺に一挙に押し寄せ全半壊104戸、床上浸水1486戸など大きな被害をもたらしたといいます。(※雨の強さと降り方一覧<気象庁HP>1時間で40mm⇒バケツをふっくり返したように降るくらいだそうです!

また梅雨明け後は一気に気温が上昇しますので特にご注意を。甲州市勝沼では2013年梅雨明け後の9日から12日にかけて4日連続で39度台を観測しています。人間の体温をはるかに超えた気温でした。ちなみに八ケ岳南麓の北杜市大泉町(標高約860m)でも日中の最高気温は34.5度まで上がりました。今年はその年に迫るのではないかというような予報も出ています。


この時期の現地見学ではつばの深い帽子や長袖、動きやすい靴など虫よけや紫外線対策も万全にしてお出かけください。なお、当社の「田園暮らし体験館」を利用すれば日が暮れてからの田園を吹き渡るさわやかな風や寝苦しさのない快適な夜を体験することができます。


◆山梨県中北地域創生連携会議について
この会議は地域創生の推進を図るため、域内のNPO等関係団体、市や町(甲府市や北杜市など8市町)が連携し、昨年7月に発足しました。座長は山梨県の都留文科大学出身の埼玉大学教授・石阪督規先生、会長は山梨県中北地域県民センター所長。私もメンバーの一人として昨年に引き続き参加させていただいております。(山梨県ホームページ

本年のテーマは「さらなる移住促進」。中北地域は県都である甲府市や商業集積が著しい昭和町、そして移住希望地として全国屈指の北杜市が名を連ねており、この地域の成功の可否が県全体にも大きく影響してくるといわれております。 第1回目の会議は6月7日に行われ、7月は連携会議メンバーと県内の学生なども参加して、各エリアの移住者宅に訪問するという地域資源の再発見ツアーが行われます。本欄ではこの時の様子を次月号以降でご紹介してまいりたいと考えております。

◆7月のよろず相談室
八ヶ岳事務所所長の中村が相続やご売却など物件についての相談をふるさと情報館本部にて承ります。
日時は7月9日(月)、17日(火)の17:30~19:00まで。要予約、先着順となります。(お申込みはふるさと情報館・本部 電話03–3351 –5601まで「中村のよろず相談」希望とお伝え下さい)

(八ヶ岳事務所 中村 健二)
 


 

投稿者プロフィール

八ヶ岳事務所・中村健二
八ヶ岳事務所・中村健二株式会社ラーバン代表取締役 兼 八ヶ岳事務所所長
静岡県浜松市(旧三ヶ日町)出身
私自身も八ヶ岳南麓に移住し都会で暮らしたままでは得られないたくさんのことを手にしました。山梨峡北地域の8町村が合併、北杜市が誕生し八ヶ岳一帯の物件のことはもちろん、暮らしや気候、何でもお答えいたします。