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宮城◆白石蔵王/傘寿、断捨離を進める【白石蔵王・遠刈田からの手紙】

この記事の投稿者: 白石蔵王駐在/渡辺 和夫

2017年11月13日

※写真はイメージ

女優の有馬稲子さんが、お住まいのマンションから華麗な衣装や家具調度などを大処分。スッカラカンの身ひとつになり、生まれ変わったような新鮮な自分を見つけたという思い。ぜひ皆さんもされたらよい、と語っておられました。

最近は「断捨離」などというそれをすすめる新語も使われています。私も、この10月に傘寿の80歳となりましたが、たしかにもう手元に必要のなくなった衣服や雑誌、本の類、まだやりかけと自負している沢山の資料や記録も、やがてはすべて燃えるゴミに終わる定めと気づくこのごろです。


いま身の回りを占めているモノは、まだ使える、活きる日があるはずと、将来へのプラス志向で存在していますが、積年の価値観から、あるいは怠惰な性格から積もり積もったガラクタがほとんどです。思いきって過去をきれいに精算するつもりで、わずかに残す物品で身軽で、爽やかな日々にリセットを、と考えるのもアリではないでしょうか。

自分の生とともに要らなくなるモノたちを、その時に親族の手をわずらわせて処分してもらうなら今日から自分の分別で断捨離をスタートさせたい、と思うに至りました。そう考えると、なにやら有馬稲子さんの決断と、得られたものがわかったような気になります。

行動範囲や人脈などライフスペースの幅は認知症予防のためにも残すべきですが、モノの整理はすぐにでもできます。 (白石蔵王駐在 渡辺 和夫)


※10年前、ペンタックスの一眼レフを愛用していましたが、標準レンズだけでは物足りなくなり、広角から望遠まで撮れる新品の交換レンズを6万円ぐらいで買いました。 ところが、カメラ本体の故障にはじまり、フイルム撮影の衰退、コンパクト・デジカメの普及などが重なり、買ったレンズは一度も使わないまま過ぎてしまい、すでに私には無用のモノになりました。先日、リサイクルショップに持ち込むと500円で引き取るとのこと。ならば、高校の写真部などに進呈しようかとも考えました。

本誌読者で、欲しい方がおられれば、送料だけで差し上げます。レンズは、タムロンのAF28~ 300ミリ、F3・5~ 6・3、新品のフィルターもついています。

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☆渡辺さんが経営する宮城蔵王・遠刈田温泉郷ペンションそらまめのホームページ
http://www.soramame-p.com/
「ペンションそらまめ」で検索できます。

ペンションそらまめ

投稿者プロフィール

白石蔵王駐在/渡辺 和夫
白石蔵王駐在/渡辺 和夫ふるさと情報館/駐在スタッフ
1937年静岡県沼津市生まれ。定年を機に横浜と八ヶ岳の二地域居住を精算し、平成10年に宮城蔵王に移住「ペンションそらまめ」2代目オーナーに。今は300坪の農園作業が本業と同じくらい?忙しい。蔵王町観光協会会員、蔵王山麓グリーン・ツーリズム交流会会長。