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岩手◆遠野/「湯めぐり手形」に追われて・・・【みちのく岩手・新遠野物語】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/佐々木 泰文

2017年4月5日

tohono岩手県の民放テレビ局の一つの「岩手めんこいテレビ」の企画で、「めんこい湯めぐり手形」が発行されまして、只今、私と家内はこの手形に記載されている「県内四十一カ所」の日帰り温泉巡りに挑戦中です。そもそも、この企画の「入浴料がだいたい半額!」とのうたい文句にほだされて、定価千円の手形を購入してしまったのが事の始まりでした。

岩手には温泉が多くあります。特に奥羽山脈沿いには多くの温泉があり、県北の八幡平温泉郷、雫石・鴬宿温泉郷周辺は硫黄臭が強いお湯が多く、県中央・県南の花巻温泉郷、夏油温泉、厳美渓温泉等は比較的に硫黄臭が少なく、つるつるしたお湯の処が多くあります。寒い冬場は温泉で温まるのが最高なのですが、日帰りなので温まった気分も外に出ると真冬の寒さで、帰りは体を縮めながら冬道を自動車で一、二時間かけて遠野の自宅まで帰るのが一苦労なところもあり、出来ることなら自分も温泉近くに引っ越したいところです。

手形の有効期間は今年の4月23日までなのですが、二週間前にテレビコマーシャルを見て購入して、三週間でまだ七カ所しか行っていません。家内は記載されている全部の温泉を巡ると鼻息が荒いのですが、残された日時を考えると二日に一度または一日に三カ所巡るとかしないと達成できそうもありせん。

1704湯めぐり手形-01

のんびり温泉に入るのが夢で購入したのですが、今では手形に追いかけられている始末です。 「だいたい半額」のキャッチフレーズに、まんまとはまった次第です。

(みちのく岩手事務所 佐々木 泰文)

投稿者プロフィール

みちのく岩手事務所/佐々木 泰文
みちのく岩手事務所/佐々木 泰文ふるさと情報館・みちのく岩手事務所 所長
元JA職員で都市と田舎を結ぶ取り組みを約15年担当者として務め、退職を機にふるさと情報館・みちのく岩手事務所所長として一念発起。民話の宝庫・岩手県遠野市在住にて、地元神社の神主としての顔もある。