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10月14日付け読売新聞 トップ記事

この記事の投稿者: 代表取締役・中村健二

2013年10月14日

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観光庁では、GPSを活用して全国8地域での観光客追跡調査を始めると出ています。
新たな名所発掘につながるビッグデータを収集・分析するのだそうです。
八ヶ岳事務所のある山梨県北杜市と隣町の長野県富士見町もその調査対象地域に選ばれています。
近年、北杜も富士見も移住先として注目を集めていますので、全国的に知名度を上げる良い機会だと思います。
願わくば、栄枯盛衰を見てきた清里のような一過性的ブームの「観光」とはならないように。
20数年前もそしていまも清里が好きな一人として特に強く感じます。
八ヶ岳事務所 中村健二

投稿者プロフィール

代表取締役・中村健二
代表取締役・中村健二(株)ラーバン代表取締役 兼 八ヶ岳事務所所長
静岡県浜松市(旧三ヶ日町)出身
私自身も八ヶ岳南麓に移住し都会で暮らしたままでは得られないたくさんのことを手にしました。山梨峡北地域の8町村が合併、北杜市が誕生し八ヶ岳一帯の物件のことはもちろん、暮らしや気候、何でもお答えいたします。